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ピモベンダン(ベトメディン)

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ピモベンダン(ベトメディン)
セーフハート30錠(ベトメディンのジェネリック)
成分:1錠中ピモベンダン5mg

メーカー:Veritas
価格はUSドル日本円換算で世界への送料を含みます
30錠(1箱):3,000円
60錠(2箱):5,600円(30錠当たり2,800円)
90錠(3箱):7,800円(30錠当たり2,600円)
150錠(5箱):11,500円(30錠当たり2,300円)
300錠(10箱):18,000円(30錠当たり1,800円)
600錠(20箱):32,000円(30錠当たり1,600円)

セーフハート(ピモベンダン)の添付文書日本語訳

セーフハートはうっ血性心疾患のある種のタイプをコントロールするために用いられます。他の心臓薬とは異なり、心臓のポンプをより効率よくさせるものです。

活性成分:
セーフハートには主成分としてピモベンダンが含まれています。セーフハートは血管拡張薬と強心薬という二重の活性剤としての役割を持ちます。

セーフハートはどのように作用するか:
セーフハート(ピモベンダン)は2つの作用を持ち、直接心臓にカルシウム増感薬として心筋収縮性を増進させる働き、および末端、冠状動脈の血管拡張を生み出すため、選択的ホスホジエステラーゼV阻害剤を通して末端循環に直接働きかけます。結果として、セーフハート(ピモベンダン)は心臓の出力を高め、前負荷と負荷 の両方を減らします。さらに、心筋のエネルギーをさらに要求することなしに筋フィラメント内で効率的に心臓の出力を改善していきます。セーフハートは心臓から出て行く血管を拡張し、効率的に心臓の負担を減らします。同時に、心臓に帰ってくる血管も広げることで、心臓への負担を軽減します。

使用量と使用法:
セーフハートは経口で使用します。1日の使用量は体重1kgあたり0.5mgです。錠剤を全部あるいは半分にして使用するなどの組合せで用います。1日の使用量は2回に分けて下さい。その2回は同量の使用でなくても構いません。およそ12時間の間(朝と夜など)をあけて使用します。錠剤は量を調節するときには半分に切って使用できます。
(錠剤に+の切れ目があり1/2、1/4にできます。)

セーフハートはペットに対して次のような効果があります。
充血性(うっ血性)心疾患を緩和
ペットの生活の改善
心臓での血液の流動力の改善

安全のために:
セーフハートは肥大性心筋症や大動脈弁狭窄症、その他、機能的解剖学的理由により不適切に心臓の出力が大きいような疾患のある場合には用いないで下さい。セーフハートの安全性は無症候性の心疾患あるいは房室弁機能不全、拡張型心筋症のある犬に対しては確立されていません。
最もよく報告される副作用としては、食欲減退、無気力、下痢、呼吸困難、高窒素血症、虚弱、運動失調があります。セーフハートの使用は6週令以下の年齢に対しては使用研究例がありません。


ピモベンダンの説明、英文日本語訳

・ピモベンダンは、ホスホジエステラーゼV阻害剤で、カルシウム増感剤を含んでいます。うっ血性心不全(CHF)のある犬の症状改善(失神、呼吸困難、運動不耐性、腹水)に用いられます。
・ピモベンダンはまた、拡張型心筋症の犬の基本的な治療に加えて用いることで、心疾患の徴候の改善を示し、ドーベルマンなどの犬に対してはその生存にも影響を与え、改善していきます。
・ホスホジエステラーゼ阻害剤は、交感神経緊張と心拍出量を増すサイクリックAMPの不活性化を阻害します。
・CHFのあるペットに対してピモベンダンの経口使用を行うと、心拍数は減少し心臓の収縮性は増加します。
・ピモベンダンはヨーロッパ・カナダにおいて、拡張型心筋症や弁閉鎖不全症(僧帽弁、三尖弁逆流)による心疾患のある犬の治療に用いられることが認められています。
・ピモベンダンは処方薬であり、獣医師による処方によってのみ入手できるものです。
この薬は食品医薬品曲により動物への使用が認められています。

ブランド名・その他の名称:
・動物用としては、ベトメディン(ボーリンガー・イングレハイム)があります。
・ピモベンダンはまた、UDCG-115あるいはアカルディとしても登録されています。
・人間用のものはありません。

ピモベンダンの使用:
拡張型心筋症や弁閉鎖不全による心疾患の治療に用いられます。

注意と副作用:
・一般に、獣医師による処方に従って使用すれば安全で効果的なものですが、動物によっては副作用を起こすこともあります。
・ピモベンダンはこの薬にアレルギーや過敏のある場合は使用できません。
・また、肥大型心筋症に対しては禁忌であり、心拍出量の増加の見られる状況では機能的あるいは解剖学的な理由で(大動脈弁狭窄症など)使用できません。
・ピモベンダンの使用量は、2〜4週間の間に1日につき体重1kgあたり0.8mgを越えた場合が、不自然な心筋収縮性を伴うことがあり、また心筋にジェット病変が伴うこともあります。
・CHFのある犬は治療の間は不整脈について注意してみなければなりません。
・吐き気や下痢、食欲不振などが副作用として見られることがあります。
・協調運動障害を含む神経系に問題が起こったり、発作が起こることがあります。落ち着きのない行動を起こすこともあります。
・多尿症や多飲症など腎臓への副作用が起こることもあります。

薬の相互作用:
・ピモベンダンは他の薬と相互作用を及ぼすことがあります。そのような薬を使用している場合は、ピモベンダンの使用前に獣医に相談して下さい。
相互作用には次のようなものがあります。
・ピモベンダンは他の心収縮機能不全薬を使用している場合には注意しての使用が必要です。
・タンパク質がたくさん結合しているので、他の高タンパク質のものと使用する場合には注意が必要です。
・ベータ阻害剤との同時使用やカルシウムチャネル阻害剤と同時使用すると、ピモベンダンの心筋収縮性への効果を下げてしまう可能性があります。

薬に関する情報:
・薬は獣医師への相談なしには使用しないで下さい。
・処方された服用量はその状況により様々です。
・使用の期間はそれぞれの症状により様々です。また、反作用の状況などにもより変わってきます。・獣医師の指示なしに、処方以外の使い方をしてはいけません。症状が改善されたと思っても、完全な治療計画を守らなければ、再発などの恐れがありますので注意して下さい。
・犬における使用量は体重1kgあたり0.1〜0.3mgで12時間ごとに使用します。それぞれ、食事の1時間前に使用することをすすめます。

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