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| BENDEX(アルベンダゾール400mg)1箱10錠 メーカー:シプラ社 |
| 価格はUSドル日本円換算で世界への送料を含みます |
| 400mg 10錠3,000円 20錠5,500円 30錠7,500円 50錠10,000円 100錠15,000円 |
英語原文
英語原文<11>
アルベンダゾール
ベンゾイミダゾール駆虫薬は構造的にメベンダゾール、アルベンダゾールと関係しています。分子量は265です。水に不溶で、アルコールに溶けます。
<保管場所>
保管は室温(15−30度)で管理して下さい。凍らせることはできません。使用前によく振るとよいでしょう。
<使用法>
アルベンダゾールはウシの内部寄生虫である、オスタータジア・オスタータジ、ハエモンカス、トリコストロンギラス、ネマトディウス、コーペリア、ブノストマム・フレボトマム、オエスファゴストマム、ディクタカウラス、ファスシオラ・ヘパティカ(成虫)、モニエジカなどの管理や羊、ヤギ、ブタの寄生虫駆除にも使われます。
猫では、アルベンダゾールは肺吸虫の感染に使用されていました。犬や猫では、アルベンダゾールは毛細虫症の治療に使われていました。犬においてはフィラロイデスの感染の治療によく使用されてきました。アルベンダゾールは1984年に発癌遺伝子であると考えられましたが、その後の研究によって発癌性は認められていません。
<薬物動態>
ウシ、犬、猫に関して、アルベンダゾールの薬物動態は報告がありません。他のベンゾイミダゾールよりも経口で吸収されやすいと考えられています。経口でとったもののおよそ47%が代謝物となっていることが、9日間以上の尿の検査でわかっています。
羊に対する経口投与の後、血しょう中に一過性に見られただけで、その代謝のはやいことがわかています。アルベンダゾール・サルフォ剤とアルベンダゾール・サルフォンは服用後20時間で血しょう中にピークをむかえます。
<注意>
この薬は、授乳中のウシには使用しないで下さい。妊娠後45日あるいは雄ウシと離して45日間は使用しないことをすすめます。アルベンダゾールは妊娠初期に与えると、ラット、ウサギ、羊において胎児毒性や奇形に関係するという報告があります。
人間においては、アルベンダゾールは肝臓、血液に病気のある方への使用は注意が必要です。
<副作用>
アルベンダゾールは指示された使用量の範囲内であれば、ウシに対しては副作用は見られません。
犬では、体重1kgあたり50mgの使用で1日2回の場合、食欲不振になったという例があります。また、猫では肺吸虫の治療にアルベンダゾールを用いた場合、傾眠、鬱、食欲不振が起こったことが知られています。
<過剰摂取>
体重1kgあたり300mg(ウシ)・200mg(羊)の服用は、死に至ります。体重1kgあたり45mgの服用ではウシには副作用は表れません。猫は14-21日間に1日に体重1kgあたり100mgを摂取させたところ、体重の減少と好中球の減少、鈍麻という症状が見られました。
<薬の相互作用>
人間では、デキサメタゾンとプラジクアンタルの両方で、アルベンダゾールの血清レベルの増加が見られるという報告があります。シメチジンは胆汁と嚢胞性の溶液においてアルベンダゾールのレベルを増加させることがあります。獣医による臨床治療との関連はまだわかっていません。
<服用>
感受性の寄生虫
a)体重1kgあたり10mg
b)肝臓の吸虫に対しては、体重1kgあたり7.5mg
c)肝臓吸虫はそのほとんどが秋に成虫となるので、その時期に体重1kgあたり10mgの使用をすることがベストです。また2回目は冬に行うと効果的です。
ヒトに対しては、アルベンダゾール・タブレット200mgがあります。
「犬のジアルジア症に対するアルベンダゾールの効果」
犬のジアルジア症の治療のためのアルベンダゾールの効果は3つの実験によって確かめられています。1つめは、ジアルジア嚢胞はアルベンダゾールを体重1kgあたり25mgを1回使用すると7匹中5匹の犬が便から清浄されたということがわかっています。治療なしの犬では、7匹中3匹で嚢胞がきれいになりました。実験2においては、5匹中すべての犬がアルベンダゾールを体重1kgあたり25mg使用し、これを12時間で4回使用したところ、嚢胞がすべてきれいになりました。何も治療していない犬では、5匹中1匹だけ改善されました。実験3では、20匹中18匹の犬がアルベンダゾールを体重1kgあたり25mg使用し、これを12時間で4回使用したところ、嚢胞がすべてきれいになりました。治療なしの犬では、20匹中0匹が改善されました。中毒症の症状が見られた犬はいませんでした。実験結果は、アルベンダゾールを体重1kgあたり25mg1回使用するのは犬のジアルジア症には効果がなく、12時間で4回の使用においてはかなり高い効果が見られるということがわかりました。そして、犬には中毒症は見られないということもわかりました。
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